本日の児童労働ネットワーク20周年記念 シンポジウムに弊社 矢守 亜夕美が登壇します

本日2024年6月7日（金）に開催される、児童労働ネットワーク20周年記念 シンポジウム「世界の児童労働と日本の私たち ～『ビジネスと人権』から読み解く、これまでの進展、これからの課題～」に、弊社プリンシパル 矢守 亜夕美が登壇いたします。

SDGs目標達成年の2025年が目前に迫る中、世界の現状を踏まえつつ、各ステークホルダーを集め、将来を展望していくシンポジウムです。

♦概要♦
開催日：2024年6月7日（金）
開催時間：15:00～18:00（開場14:40～、オンライン入室14:50～）
開催形態：ハイブリッド（開催会場＆オンライン）
参加費：無料
定 員：50名（会場参加申込終了済） / 100名（オンライン申込受付中）
主 催：児童労働ネットワーク（CL-Net）
 
【主なプログラム】
 
ILO駐日事務所　世界の児童労働の現状
（特別ゲストILOサポーター・歌手　荻野目洋子氏）
 
各ステークホルダーの取組み報告＆ディスカッション
 
モデレーター：
法政大学大学院　政策創造研究科准教授、公益財団法人消費者教育支援センター理事
柿野成美氏
 
報告（一部調整中）：
 
▼現場での取組み（NGO）：
・認定NPO法人テラ・ルネッサンス
・認定NPO法人ACE
 
▼現場での取組み（労働組合）：
・連合/JILAF（国際労働財団）
 
▼企業の取組み：
・グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン
・株式会社オウルズコンサルティンググループ
 
▼政府の取組み：
・独立行政法人国際協力機構（JICA）
・厚生労働省　大臣官房　国際課国際労働・協力室
・経済産業省　大臣官房　ビジネス・人権政策調整室
・農林水産省　大臣官房　新事業・食品産業部

オンライン申込はまだ受付中ですのでご興味ある方は是非以下のPeatixページよりお申込みください↓
https://20240607-clnet.peatix.com/

詳しくはこちらをご覧ください↓
「世界の児童労働と日本の私たち」～「ビジネスと人権」から読み解く、これまでの進展、これからの課題～